dsi 1.4.4 マジコン
「クオリティも儲けもどちらも捨ててはいけない」という人は信用置ける。
「クオリティよりも儲けが必要な時もある」という人は絶対信用しない。
奴が何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何がなんだかさっぱりわからねーぜ
頭がどうにかなりそうだ
ステマだとか捏造だとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
速報スレの解説で見ると「短期間で作られたポケモンよりグラビティデイズのほうが出来がよくて面白い!発売日よりクオリティを優先した!でも、売れないのはおかしい」ということらしい。つまり、SCEJはあれだけ開発期間もらってもロクなものが作れない無能集団、ということになってしまうが、それでいいのか?
SCEはマーケの使い方がおかしい。本来、マーケとは統計や市場調査で何が売れるか、なにが人気あるかを調べる仕事だが、そういう彼らの作った「DAZE」がマーケティング重視で作られたゲームなんて説得力がない。SCEにおけるマーケってのは「顧客が真に求める商品を作る」ことじゃなくて、「すでに出来上がったクリエイターの芸術作品を顧客に対していかに効果的に売るか」の活動でしかない。
SCE外山氏というのは、以前「PS信者はうまく育ったけど、こいつら文句ばっかりで買わない」という書き込みをした人物らしい。黙ってどんどん買って2週間ぐらいで飽きて次を買えとでも思っているんだろう。
クオリティにこだわる→売れる売れないにかかわらず信用が付く→次作が売れる、ここでも信用を守る、というのがマイクロソフトのゲームの売れる要因。そこまでもっていくまでしんどいし、体力と我慢強さいると思うけど、SCEはこの原則を次々とぶっ潰した。はたして次作出たら売れるって言い切れるもんあるのか?
blue truesmastq s7
dstt 1.4.4j
圧縮技術すげー
本当にブルーレイとは何だったのかって空気になってきてるな
噂:PC版のインストール容量が6GBに圧縮された「TESV: Skyrim」のXbox 360版インストールはなんと3.8GB?
http://doope.jp/2011/1020468.html先日PC版の動作環境が発表され、インストールサイズが6GBと判明した「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、その後Bethesdaが改めて説明を行い、これが新エンジンに実装された圧縮技術による成果であることが明らかになりました。
そんな中、既に海外メディア向けに製品が送られている状況からか、新たにXbox 360版のインストールサイズが記されたイメージが登場、The Elder Scrolls V: Skyrimクラスの大作タイトルとしてはにわかに信じられない“3.8GB”という数値が記載されており注目を集めています。
なお、Xbox 360における大作の代表的なインストールサイズを見てみるとGrand Theft Auto IVが6.8GB、Halo3が6.3GB、前作The Elder Scrolls IV: Oblivionが6.5GBといった数値になっており、前作から比べると半分近いサイズにコンテンツが圧縮されている様子が見受けられます。ただし、ゲーム自体のボリュームはBethesdaによると前作よりも増していることが明言されており、本日ご紹介した公式ガイドブックのボリュームが前作のガイドブックから倍近く増量され650ページを超えるボリュームとなっていることからも、新エンジンによる圧縮が本当に革新的な技術である様子が感じられます。