忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ソニーはXbox Liveの価格モデルを採用する必要がある

r4i gold pluspsn-down.jpg
平井「全てのPSNアカウントに強制年間定額60ドル課金」

http://www.psxextreme.com/ps3-news/6835.html

平井 「利益を伸ばすため、オプションとしてプレミア?サービスを提供するのではなく、全てのPSNユーザーに課金せざるをえなくなるだろう。 詳細は現時点ではコメントできないが、年間60~80ドルを予定している」




ソニーはXbox Liveの価格モデルを採用する必要がある
http://www.thegameraccess.com/videos/multiplatform/sonys-need-to-adopt-xbox-live-pricing-model-evident

 PSNが無料であることは、Xbox Liveに対する優位点であったが、その一方で、最近SCE欧州が発表したことによって情勢が変わってきた。 オンラインプレイに年間60ドル払うのは安い料金ではないが、ゲームのサーバーがコストやメンテナンスを理由に閉鎖されてしまうのならXbox Liveのモデルを採用し若干の支払いをすべきではないかと思うようになった。


 最近のPS3のコマーシャルでは「オンライン無料」という文言をカットしている。PSN有料化は時間の問題。ただLiveに金を払う大きな理由は、PSNより遥かに優れるサポート、信頼性。PSNにはそれがまったくない。有料化の目的はサービス向上ではなく恒常的な赤字の解消。

1.無料を続ける→利益ゼロだがユーザー現状維持
2.有料にする →利益は出るがユーザー激減
3.全部止める →利益ゼロだがほんの少しだけソニー復活の可能性が増える

 PSNが稼げないで巨額の赤字を垂れ流しているから有料化とかいう話が出てくる。もともとこうした課金は広く浅く徴収するべきものだが、現在、プレイステーションプラットフォームを使用しているユーザーのほとんどはそうした徴収を拒否している人々がほとんど。課金を払える人が自分らの分も支払えばいいと、と彼らは主張する。
 実際、マルチプラットフォームでオンライン対戦を運営している会社の多くは、360版の売上とLIVE使用料からPS3版のサーバーの運営費を捻出している。もし、360版が無ければPS3版のオンラインの運営はできないのだ。つまり、マルチプラットフォームのオンライン対戦ゲームは360ユーザーにとっては物凄く損。
 最近にはオンラインチケットというのをゲームソフトに添付するメーカーが増えたが、これだって「有料になるんだったらヤラネ」という自分勝手なユーザーの前には何の効果も無かった。
DSTT 通販nds マジコン
PR

Comment

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

Trackback

この記事にトラックバックする

Copyright © 3DSマジコン交流センター : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]

管理人限定

カレンダー

06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

フリーエリア

最新CM

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R