onda vi10
家庭向け電気料金を大幅値上げ。値上げを拒否した場合、電力の供給を停止!
値上げ請求拒否後に再契約した場合4月の値上げよりさらに高く料金設定。他社に契約した場合はさらに値上げ。http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00220132.html
東京電力の4月から始まる企業など大口向けへの平均17%の値上げをめぐり、また新たな波紋が広がっている。街の人は、「ひどいですよね。何か上から目線で」、「とんでもない話。何様だと思ってる」などと語った。
そのうえで、もしPPSとの契約ができず、結局、再び東京電力と契約する場合、驚きの契約内容が明らかになった。東京電力は会見で「今より、2割高い料金で設定しています。最後のご判断は、お客様(契約者)にしていただきます」と語った。平均17%の値上げよりもさらに高い、およそ2割高の料金を払う可能性があると、東京電力は主張している。
この記事にトラックバックする