忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

売上上位につまらないゲームが多すぎる!なぜだ!?

dsi 1.4.4j04bfd170.png
つまらないわけじゃない、難しいわけでもない… 「ゲームをクリアできない病」 心当たりありませんか?

ゲームがクリアできない病
http://allabout.co.jp/gm/gc/387594/

買った時点で満足してしまう病
ゲームがクリアできないというと、何かゲーム初心者にありがちな話のように思えますが、これはむしろ上級者、いえ、マニアとも呼べるような人にこそ起こる症例です。
ゲームを買ったのに遊ばないといっても興味がないわけではありません。むしろ発売日を楽しみにして、ゲーム雑誌や、あるいはインターネットなどで発売前情報を一生懸命かき集め、今度のシステムはどんなことができるようになるのかとか、自分はあのキャラクターで遊んでみたいなど、期待に胸をふくらませて、最後に購入して満足しまうタイプの人ですね。

プレイ中に素になる病
例えばRPGの経験値稼ぎをしていて、ふと気がつくことがあります。これっておんなじことの繰り返しだけど、本当に面白いのだろうか?
テトリスでずっとブロックを積んでは消していく作業をもう3時間も続けているけど何の意味があるんだろう。意味を考えてしまった時点で、ゲームの世界から現実世界へ引き戻されていると言えるかもしれません。

クリア直前になったらやる気が無くなる病
意外と多いんじゃないかとガイドが思うのは、クリア直前になったらやる気が無くなる病です。何十時間とかかるようなわりと長めのゲームで、いくつもの困難を乗り越え、途中の寄り道的な遊びもたっぷり楽しみ、さあ、後は最後のダンジョンを攻略するだけ、というところで何故か急にやめてしまうという恐ろしい病です。
場合によっては、最後のダンジョンどころか、もう後はラスボスと対決するだけ、という直前のセーブポイントで急に無気力になり、なんならクリアするのがちょっと面倒くらいの気持ちにさえなることあります。


特に日本のゲームに顕著なのが、「おまえら、こういうゲームが好きなんだろ」という感じで作られていることに原因がある。なんていう上から目線。そうなってしまう原因は、ゲーム会社でゲームを作っている人たちが、ゲームが好きではないからだ。むしろ、嫌っているのかもしれない。

--- ファミ通No.788にて ---

SCE佐伯氏「オンラインゲームはヤバイなって感じる。それは、みんなが同時期に同じゲームをプレイしてしまい、それしか遊ばなくなってしまうという事態。それでは、他のソフトが売れなくなってしまう。ここをどうにか打破しなければならない」


--- ザ?プレイステーションにて ---

SCE佐伯氏「適度に飽きやすいゲームを作るというのも大切かな、と思うことがある。 クリエイターの力量が問われますね」


 ストーリーモードというのがただのゲームの延命策でしかなかった。RPGというのがどれだけプレイヤーに無駄な時間を過ごさせるかしか意味が無くなった。そういうことにふと気が付いたとき、ゲームが終わる。
 そういう意味で言うと、FF13というのは最適のボリュームだったのではないだろうか。さんざん、糞ゲー糞ゲーと言われていたが最後までクリアできた人が沢山いたわけだから。
マジコン dsttiEz Flash
PR

Comment

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

Trackback

この記事にトラックバックする

Copyright © 3DSマジコン交流センター : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]

管理人限定

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

フリーエリア

最新CM

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R